1月24日の午後3時すぎぐらいから、またまたビットフライヤーにつながりにくい状態に。
ショートポジションと、ショートの新規指値と、これらのストップ注文が残ったままつながらなくなった。
4時すぎに復活したが、相場は上振れしていて、新規指値でショートポジションが増えたあとストップは作動せず残って大きく含み損になったポジションだけが残ったので、やむなく成行で損切り。
成行注文もできるまでに1分以上かかり、ようやく決済。
ストップ注文が取り消せない
相場の急変時にストップを飛び越えるのはあり得ることだが、そんな場面でもないときにストップを飛び越えた。
以前、ストップ注文をコンピュータが実行しようとして「失敗」したことがあったが、今回はそのまま飛び越えて注文自体が残った。
注文が残ったということは、なんらかのトリガーで予期せずに注文ができてしまう可能性がある。
ストップ注文を取り消すことにしたが、なんど取消しても取り消せない。
30分くらいかかって、ようやく注文が消えた。
注文が消えたと思ったが、執行されていた
この記事を書いているうちに気付いたが、取り消したつもりのストップ注文は取り消されておらず、損切りの成行注文に遅れて約定していた。
ストップの逆指値注文ができたのが、4時31分頃。
1分足によると、逆指値のトリガー価格1321000円になったのが3時42分。41分の大きな陽線の次の逆T字のような陰線のところ。
急変時でもないのにこの約定力だと、このあとも続けて使うのはむずかしい。
せっかく慣れたところではあるが、真剣に他の選択肢を試してみなければ。