OBVとパラボリックが逆行しているときは無理してエントリーしない

2月22日のトレードは、結果的には大勝ちだが、この勝ち方は生簀でまかれたエサをたらふく食べて満腹になった魚のようなもの(魚が満腹になるまで食べるのかどうかは別にして)。

次のエサにもホイッと食いついて、釣り上げられてしまう危険なドツボを呼び寄せてしまうトレードだ。

結論としては、OBVとパラボリックSARが逆行しているときはエントリーしない。

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エントリー時のチャート

エントリー時の15分足は次のよう。

パラボリックは上、OBVは下に見え、チャートも汚いので、静観して次のチャンスを待つのが正解だと(後からみるとなおのこと)思う。

ロングでエントリーしたのは、日が変わる前の長い陽線。

これでV字陽転して高値を追っていくように見えた。乗り損なうと損みたいな感覚。

これでいきなり損切りになったあとのショートでも損切りで、10%のマイナス。

ブレーキがはずれ、歯止めがかからなくなった状態に。

その後も、ナンピン、ナンピン、ナンピンの果てに耐え切れず損切りで、17~18パーセント近くの負けに。

ドテンハイレバロングで一気にプラ転

その直後に、耐え切れずに損切りしたロットと同じロットでドテンロング。

これがたまたまうまくいって、トータルでも一気に5パーセントほどのプラスに。

しかし、これでも交感神経ビンビン(?)で気持ちの高ぶりは鎮まらず。

せっかくプラ転したんだからそこで止めるべきだったが、上へのブレイク期待で再度ロング。

ブレイク期待はだめならすぐに逃げないと、思いっきり高値掴みになってしまうが、いったん抜けたあとは勢いなく押し目のように。

上のチャートが4時のメンテナンス直後あたりのもの。

ブレイク狙いなどでビンビンに高いところに入りすぎたりしたときは、とにかくいつでも逃げるつもりでいなければ。

ブレイク狙いだけでなくボックス相場も危険。

ボックスかなと思ったときも、さくっとどこかで逃げることを考えよう。

ボックス相場はそのままボックスのふりをしていても、ポジションと反対方向に抜けられるとたまったもんじゃない。

このあとは寝落ち。

ラッキーなことに寝ている間に膨らんだ含み損が朝には解消。

そこからSFDが3%になったり1%になったりする局面で売買を繰り返し、14時ころまでトレードしてしまった。

結果的には大勝ちになったが、この大勝ちはそのままだと大負けの前兆。

いつでもゼロベース思考に戻り、ここで新規のポジションを立てるかどうか考えたときにそうするかどうかを判断し、それによってすでに持っているポジションを持続するか損切りするかを速やかに決断しよう。

まとめ

・ブレイク狙いは失敗すると超高値掴みに。すぐに撤退する準備を徹底する。
・ボックス相場も逆に抜ける可能性があるので、追わずに逃げる準備をしておく。
・ゼロベース思考で、持っているポジションがなく新規で同じポジションを取りたいかどうかで、そのままホールドするか損切りするか決定する。

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