お金の器のショート、トール、グランデ

「お金の器」という言葉がある。

人が持っているが、目には見えない、お金を保有できる(稼ぐことのできる?)器のことと個人的には解釈している。

その器を広げることがなかなか難しいなぁと感じていたが、そもそも「お金の器」そのものに対する理解が漠然としていたかもしれない。

そんなタイミングで、1年ほど前に買って埋もれていたDaigoさんの『「好き」を「お金」に変える心理学』をたまたま読み直したところ、より具体的ですっと入ってくる表現があったので、印象が強いうちにメモしておこう。

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コーヒーがビアジョッキになみなみと注がれて出てきたら

『「好き」を「お金」に変える心理学』のプロローグのところに、

もし頼んだコーヒーがビアジョッキになみなみと注がれて出てきたら、どう思うでしょうか?

何かの間違いだと思った後、こんなにいらない、飲み切れない、もったりないなど、様々な感情がわき起こるはずです。

ところが、同じことが入ってくるお金について起きた場合はどうでしょう?

そして

コーヒーの場合は自分の適量に合わせて、注文をショート、トール、グランデと買えていくことができ、いたずらに大きなカップを求めない人も、お金に関してはルーズになってしまいます。

なぜなら、今の自分がおいしく飲めるコーヒーの量はわかっているのに、お金に関しては物差しがなく、適量をわかっていないからです。

入ってくるお金の器を大きくすることを考える前に、現状の器がショートなのか、トールなのか、グランデなのかを把握することが当然必要だ。

残高の上限が現状のお金の器のサイズ?

トレードで少しずつでも勝てるようになってきても、あるところまでいくと止まってしまったり、必ずのように負けて減らしてしまう場所がある。

その上限が、現状のお金の器のサイズと言えそう。

自分の場合は、2万円からスタートしたとはいえ、6万円から7千円あたりまで急落し、増額して4万円から再挑戦の現段階では、やはり6万円が壁になっている。

悲しいかな、6万円の男?

現状の器のサイズは「sixty thousand」

現状の器いっぱいに体を慣らし、かつ長居しない

お金の器を広げるために、ではどうしたらいいか?

こんな私にわかるはずもないが、試せることはいくらでもあるので、やってみよう。

まず一つ目は、体を慣らすこと。

トレードの師匠に言われたことだが、マラソンでもそのスピードに慣らしてから次にステップアップしていく。

なので、現状の器にいっぱいいっぱい入った状態で、それを維持できるように体を慣らす。

と同時にその場所に安住したり、その壁を超えられない状態に甘んじることなく、とっととクリアすること。

体を慣らすのは大切だが、何度も跳ね返されると相場と同様にその抵抗帯が分厚くなり、超えていくのにより大きなエネルギーが必要になってしまう。

もうひとつは、目標を「適切な難易度」で、かつ、課題をクリアするとすぐにその効果を実感できる「レスポンスの速さ」に意識を向けて設定すること。

これも、同じ著書に書かれている。

せっかくなので、お金の器の名前をつけよう

目的地がないとそこには到達できないので、まずお金の器にも名前をつけて、直近の目標も設定しよう。

直近の目標は、レバレッジ口座で5万円、口座全体で7万円。

お金の器の名前は、70Kウォレットにしよう。

そのあとは、10万円の器は100Kウォレット、100万円の器は1Mウォレット、1000万円の器は10Mウォレット、1億円の器は100Mウォレット、10億円の器は1Gウォレット・・・。

いや、せっかくだからスタバっぽくしようか。

7万円のお金の器は7ショート、10万円のは1トール、100万円は1グランデ、1000万円は1ベンティ、1億円は1トレンタ。

トレンタは日本にはないサイズらしいので、1億円の容器がいっぱいになったらトレンタを注文しにアメリカに行こう。

コーヒーは注文したくないなぁ。いったいどんな飲み物を注文すればよいのかな???

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