今日もボラティリティーが小さくてどうしようもないなと思っていたら、ガツンと痛い目にあった。
夕食後に眠くなってつい横になったらその後気づいたときには100,000円以上急騰していた。
これだけで-20%
動かないと思ったこともあってストップを入れそびれていて、ショートポジション持っていたのでがっつりマイナスに。
これだけで-20%ほど。
その後多少取り戻したが1日を通したトータルでもマイナス17.5%。
3月16日の− 27.8%以来の2桁マイナスになった。
ただ気持ち的にはそんなにカーッとくることもなく、あわあわとした感じ。
これがいいのか悪いのかは別として、心のエネルギーはそれほど失っていないのが不思議な感覚だ。
ストップ注文は入れて当然でなければ
またボラティリティーがある程度ある相場になってくれればいいが、いずれにしてもストップを入れて当然と言うスタイルにしなければならない。
ストップが失敗するとか無視されるとかぶつぶつ文句を言っても、それでもやっぱりストップ注文は入れるべき。
まずは今この時間持っているロングポジションに対して注文している指値売り注文を、OCO注文に変更するか、直ちに決済して寝るかのどちらかにしよう。